236億円FWムバッペ、パリ行きの決断理由を明かす

記者会見に出席したムバッペ photo/Getty Images

買い取りオプション付きでのレンタル移籍

移籍市場閉幕ギリギリで、パリ・サンジェルマンへと期限付き移籍を果たしたフランス代表FWキリアム・ムバッペ。この契約には1億8000万ユーロ(約236億円)の買取りオプションが付随しており、ネイマールの移籍に次ぐ大型取引になると話題を呼んでいるが、同選手はお金ではないとパリへの移籍を決めた理由を明かしている。

ムバッペは8日のメス戦がパリの選手として挑む初めての試合となっており、多くの注目が集まっている。デビューを間近に控える同選手獲得には、パリの他にレアル・マドリードやアーセナル、マンチェスター・シティといった世界のビッグクラブが奔走していた。移籍前には様々な憶測が飛び情報が錯綜していたが、パリの入団会見に出席した同選手は、これまでの経緯を語っている。

「正直、5月の時点ではモナコに留まると決めていたんだ。しかし、いくつかの出来事があって、僕の考えが変わった。最終的に僕にとって最も重要だったことは、この国に留まることだったんだ。生まれ育った街に戻るためにもね。僕はお金の担当ではない。移籍金は僕のポケットには入らないし、僕が話すことはないよ。たくさんの嫌な話を耳にするが、僕はなにも困っていない。ただ偉大な選手たちとプレイするのが楽しみなんだ」

18歳のサッカー少年にとっては、純粋にフットボールをすること、憧れの選手とフットボールをすることがなによりも重要なのだろう。世界中からオファーが殺到しても、生まれ育った地でサッカーをする決断をしたムバッペには、大きな期待やプレッシャーがかかるが、それはねのける選手へと成長してもらいたい。

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