韓国紙は予選最終戦でベテラン3選手に注目「海千山千の老将の役割が重要」

日本でもプレイした韓国代表イ・グノ photo/Getty Images

ウズベキスタンとのアウェイゲーム

韓国代表は5日にW杯アジア最終予選で、ウズベキスタン代表と対戦する。勝利すれば文句なしで本戦出場が決まるが、中東でのアウェイ戦は熾烈な戦いとなるだろう。また、ウズベキスタンも勝利を収めれば、他会場の結果次第では本戦出場が決まる。

勝利が絶対欲しい韓国は、背水の陣で臨まなければならない。この重要な一戦に向けて韓国紙『中央日報』は、「韓国サッカーの命運がかかる最終戦では、海千山千の老将の役割が重要だ」と綴り、ベテラン3選手に期待を寄せている。同紙がピックアップしたのは、かつてミドルズブラやブレーメンなどでプレイした最年長38歳のイ・ドングク、水原三星ブルーウィングスに所属する34歳のヨム・ギフン、ジュビロ磐田やガンバ大阪と日本でのプレイ経験を持つ32歳イ・グノだ。

このベテラン3選手が出場した国際Aマッチでは、合計232試合で得点数は56にものぼる。また、最年長のイ・ドングクは出国の前に選手全員を集め「イラン戦はすでに過ぎたことだ。最後の1試合にすべてを注ごう」と、チームの士気を高めたという。イ・グノも「26人のエントリー選手のうち11人だけが試合に出ることができる。自分が出るかどうかに関係なくチームに献身したい」と、全員で戦うことを誓った。

1986年のメキシコW杯以降、途絶えることなく本戦に出場してきた韓国だが、負ければプレイオフどころか4位転落で本戦出場を逃す可能性もある。果たして、韓国は最終節で勝利を掴み、ロシアへの切符を手にすることができるだろうか。

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