ブンデス初の女性主審、ドイツ杯に続き国内リーグも担当へ

ケミニツェル対バイエルンで主審を担当したシュタインハウス氏(右) photo/Getty Images

念願のブンデスデビューが秒読みに

今季よりブンデスリーガ1部初の女性主審として登録されたビビアナ・シュタインハウス氏。先月12日に行われたDFBポカール1回戦(ケミニツェル対バイエルン・ミュンヘン)で早速主審を担当するなど、着実にステップアップを遂げている。 

更なる活躍が期待されるなか、同氏が今月10日に行われるブンデスリーガ第3節(ヘルタ・ベルリン対ブレーメン)の主審に内定したことが、4日付けの英『THE Sun』で明らかに。週末のドイツサッカー協会の最終審査を経て、正式決定となる運びであることが併せて報じられた。

2011年の女子W杯決勝(日本女子代表VSアメリカ女子代表)や、2012年に行われたロンドン五輪の女子サッカー部門の決勝戦(対戦カードは同じ)で主審を務めたシュタインハウス氏。活躍は女子サッカー界に留まらず、前述のDFBポカールでも的確なポジショニングに基づくジャッジを披露し、巧みに試合をコントロールした。念願のトップリーグデビューが秒読みとなった同氏だが、欧州5大リーグのひとつに数えられるブンデスリーガで結果を残すことができるだろうか。
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