今夏も近づく移籍期限の“デッドライン” 英紙が過去のギリギリ名移籍を紹介

期日ギリギリの移籍で数々の伝説の残したルーニー photo/Getty Images

閉まるまでは何が起こるか分からない

今夏も移籍市場閉幕の“デッドライン”が近づいてきた。この運命の日を過ぎれば、移籍の噂があった選手たちの去就が全て明らかとなる。しかし、市場が完全に閉まるまでは油断は禁物で、閉幕直前での移籍発表も珍しいことではない。

今夏もいまだ移籍の噂がある選手が大勢いる。昨シーズン中から退団の噂があったアーセナルのアレクシス・サンチェスや、リヴァプール行きが噂されるフィルジル・ファン・ダイク。バルセロナへの電撃移籍が注目されているフィリペ・コウチーニョなど、例年以上に多い。英『THE Sun』は、プレミアリーグの移籍市場閉幕直前で決まった過去の“名移籍”を厳選して紹介している。

まずは、2004年8月31日にエヴァートンからマンチェスター・ユナイテッドへと移籍したウェイン・ルーニーだ。同選手は今夏、そのエヴァートンへの復帰を果たしたが、ユナイテッドでは数々の伝説を残し同クラブのレジェンドとなっている。また、リヴァプールで数多くのゴールを量産し、現在はバルセロナで活躍するルイス・スアレス。同選手は、2011年1月31日にアヤックスより2280万ポンド(約32億円)でリヴァプールに加入した。そして、今やイングランド代表の星となっているデル・アリは、2015年2月2日にわずか500万ポンド(約7億円)でMKドンズからトッテナムに加入している。

その他にも、レアル・マドリードからチェルシーへの移籍を果たしたクロード・マケレレ、アーセナルからチェルシーへ禁断の移籍を行なったアシュリー・コールなど、デッドラインデイでの移籍で、その後活躍を収めた選手が数多くいる。果たして、今夏は期限ギリギリでの移籍は行なわれるのだろうか。

同紙が厳選して紹介したプレミアリーグの移籍市場閉幕直前で決まった移籍は以下の通り。

・ウェイン・ルーニー(2004年8月31日)、エヴァートンからマンチェスター・ユナイテッド
・ルイス・スアレス(2011年1月31日)、アヤックスからリヴァプール
・デル・アリ(2015年2月2日)、MKドンズからトッテナム
・クロード・マケレレ(2003年9月1日)、レアル・マドリードからチェルシー
・アシュリー・コール(2006年8月31日)、アーセナルからチェルシー
・カルロス・テベス(2006年8月31日)、コリンチャンスからウェストハム
・マルアン・フェライニ(2008年9月2日)、スタンダール・リエージュからエヴァートン
・ハビエル・マスチェラーノ(2007年1月31日)、ウェストハムからリヴァプール
・ウーゴ・ロリス(2012年8月31日)、リヨンからトッテナム
・フィルジル・ファン・ダイク(2015年9月1日)、セルティックからサウサンプトン

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.231 大接戦のプレミア&ブンデスを制するのはどっちだ?
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ