[移籍]オランダ代表MF、競争が熾烈すぎるサウサンプトンを離れてクラブ・ブルージュへ

攻守で存在感を放つクラーシ photo/Getty Images

ベルギーでの修行を選択

イングランドのサウサンプトンは30日、オランダ代表MFジョルディ・クラーシがベルギーのクラブ・ブルージュへレンタル移籍することで合意に達したことを発表した。

現在26歳のクラーシは169cmと小柄な体格ながら、瞬発力と万能性に優れ、攻守で大きな貢献を果たすことのできるセンターハーフだ。オランダの各年代別代表にも選出されてきたエリートで、2010年にエクセルシオールでプロデビューを飾ると、保有元のフェイエノールトでも活躍し、サウサンプトンへとステップアップしていた。チームは今夏よりマウリシオ・ペジェグリーノ新監督を招聘し、新たなスタートを飾るも、クラーシは異なる道を進むこととなった。

また、サウサンプトンにて副会長を務めるレス・リード氏は今回の移籍があくまでもクラーシに出場機会を与えるためのレンタルだとアピールしている。

「うちの中盤は選手層が厚く、とてつもなくハードなポジション争いが繰り広げられている。クラーシにはしっかりとしたプレイタイムを与えたいから、我々はブルージュ行きを許可することにしたんだ。もちろんローンの間も我々はクラーシと連絡を取り合い、彼の状況を常に見守ることになるよ。彼とクラブ・ブルージュが素晴らしいシーズンを過ごすことを祈ってる」

オランダ代表としても15試合に出場し、その才能はすでに証明済みだ。ベルギーで修行を積み、再びプレミアリーグの舞台へ戻る日が来ることを期待したい。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.239 “魅せる”新監督
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ