[移籍]日本でも輝いた天才エムレ・モルがスペイン上陸 17億円でセルタへ

そのドリブル能力は突出している photo/Getty Images

才能に疑いの余地無し

ドイツのドルトムントは29日、トルコ代表MFエムレ・モルがスペインのセルタへ移籍することで合意に達したと発表した。新天地においてモルは2022年6月までの5年契約にサインする。

夏に開催された浦和レッズとの親善試合でもキレのあるドリブルで幾度も槙野智章らを翻弄し、その才能を見せつけていたモル。“トルコのメッシ”とも謳われてきた20歳の逸材をめぐっては、これまでインテルが積極的なアプローチを見せていたものの、金銭的な合意が得られず、最終的には破断。去就が不透明となっていた同選手を最後に釣り上げたのはセルタだった。スペイン紙『MARCA』は今回の移籍に際し、ドルトムント側が約17億円を手にしたと報じており、先日にバルセロナへの移籍が決まったウスマン・デンベレに続いてチームの貴重なドリブラーを放出した格好だ。

2016年6月にデンマークのノアシェランからドルトムントへ加入した至宝モルには当初、多くの期待が寄せられていたものの、トーマス・トゥヘル前監督からは十分な出場機会を与えられず、ベンチを温める日々が続いていた。もちろんセルタにおいても激しいポジション争いが勃発することは必至であり、2017-18シーズンのモルによる奮闘を期待したい。

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