メッシがバルサ首脳へ電話 全精力を29歳MFとの契約に注ぐよう直訴か

メッシが求めるは同胞 photo/Getty Images

まだまだ補強は終わらない?

スペインのバルセロナが本当に獲得を目指すべきプレイヤーはアンヘル・ディ・マリアなのかもしれない。現地メディアはそのサインこそが、クラブとリオネル・メッシの関係性を深めるだろうと伝えている。

金庫に眠る約290億円もの“ネイマール資金”によって、ブラジル代表MFパウリーニョとフランス代表FWウスマン・デンベレというカードを手にしたバルセロナ。だが、カンプノウのピッチを巧みなドリブルによって駆け抜けたネイマールの穴はあまりにも大きく、サポーターは未だにジョゼップ・マリア・バルトメウ会長に対する冷ややかなブーイングを止めようとはしない。

そしてクラブのマーケットにおける振る舞いに不満を抱いているのは当代のエース、メッシも同様だという。スペイン『Diario Sport』はこのアルゼンチン代表FWがクラブ首脳に電話し、全精力をディ・マリアとの契約に注ぐよう直訴したと報道。そもそもフィリペ・コウチーニョのカタルーニャ入りを最も望んでいたのは“元バルサ”のネイマールであり、多くの現地メディアはメッシの第1希望がパウロ・ディバラやディ・マリアら代表でのチームメイトだと指摘していた。

バルサはメッシとの2021年までの新契約が未だ正式には調印されていないとも報じられており、『Diario Sport』曰く、夏の市場における成果が今後の関係性にも大きな影響を及ぼすことになるという。もちろん条件面や関係継続の意思においてクラブはメッシと完全に合意しているものの、ディ・マリアを求めるメッシの意向を無視することもまた困難だろう。残された期限は2日。バルサは10番を喜ばせる補強を敢行するのだろうか。

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