ムバッペもA・サンチェスも必要無し ジダン監督「もうFWの補強はして欲しくない」

レアルで勝ち続ける男、ジダン photo/Getty Images

チームはようやく完成か

スペインのレアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督が現有戦力への信頼を示し、これ以上の補強が必要無いとの見解を示している。

つまり、この勝利することに慣れたフランス人指揮官は、カリム・ベンゼマとボルハ・マジョラルという2人の愛すべき“9番”をやり繰りしながら2017-18シーズンを戦い抜くということだ。メディア上ではモナコの怪物FWキリアム・ムバッペやアーセナルFWアレクシス・サンチェスなど、様々なビッグネームが補強候補として挙げられているものの、ジダンには新顔を迎えるつもりが無い。強豪バレンシア戦を前に、ジダンは次のように語っている。

「もう他のストライカーを補強してほしくないし、その必要が無いよ。私はマジョラルを完全に戦力として見なしているし、年間を通して出場のチャンスを与えるつもりだ。なぜなら彼は我々が必要とする時にチームを助けてくれる存在だからね」

昨季にアルバロ・モラタが担った役割を、今季はマジョラルが受け持つことになる。

「彼にとって今季は学びのシーズンとなる。そしてピッチ上で戦う機会が訪れた時にはすぐさま準備を整えることだね」

昨季はドイツのヴォルフスブルクにて修行を積んでいたマジョラル。ジダンはこの20歳の新鋭に多くを委ねることになりそうだ。

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