デンベレ、弱冠20歳の“スター候補生”が136億円 バルサ監督「ネイマールの移籍が原因」

ようやく加入が決定した photo/Getty Images

天才の獲得を喜ぶ

ドルトムントでプレイするフランス代表FWウスマン・デンベレが25日、スペインのバルセロナへ移籍することでようやく合意に達した。約136億円もの移籍金が発生する今回のビッグディールに関して、バルサ新監督エルネスト・バルベルデは「多くをもたらしてくれるはず」だと語っている。

ネイマールの渡仏以降、その後釜探しに奮起していたバルセロナだが、かねてよりメインターゲットとして掲げてきたリヴァプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの獲得交渉は難航し、最終的に20歳の天才ドリブラーとの5年契約に行き着いた。今回の戦力補強にバルベルデ監督の希望がどれだけ反映されているかは分からないが、彼はデンベレの活躍に大きな期待を寄せているようだ。スペイン『MARCA』が同監督のコメントを伝えている。

「デンベレこそ、我々が求めているものをもたらしてくれる人材だね。前線でもやれるし、中盤に置いても問題ない。多くのオプションを生んでくれるだろう。俊敏性が高く、テクニックも素晴らしいが、決してそれだけではない。チームにたくさんのものを与えるはずだ。バルセロナはデンベレの加入をとても喜んでいるし、興奮しているよ」

誰もが注目しているデンベレの“値段”に関して、バルベルデはそれが適正かどうかを過度に気にすることはないという。

「今やすべてのクラブがレコードを破った金額で選手とサインしている。恐らくはネイマールの移籍が原因で移籍金の相場が変わったのだろう。でもピッチ上ではそのことは一切関係ない。誰の値段が高く、そしてどの選手がお買い得だったかはね」

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.236 次世代を担え! 超注目ヤングスター29人
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ