[移籍]カリアリ、ビッグネームの獲得に成功 クラブ史上初のオランダ人選手誕生

再起を図るファン・デル・ヴィール photo/Getty Images

自身初のセリエAで再起を図る

カリアリは25日、フェネルバフチェからオランダ代表DFグレゴリー・ファン・デル・ヴィールを完全移籍で獲得したことを発表した。クラブ史上初のオランダ人選手となり、3年契約を結んでいる。

現在29歳のファン・デル・ヴィールはオランダ代表の各年代でプレイし、2009年2月にA代表デビュー。2015年を最後に代表から遠ざかっているものの、これまで46キャップを記録している。2010年の南アフリカW杯では、決勝を含む5試合にフル出場しており、オランダ代表の準優勝に貢献した。

一方、クラブではアヤックスの下部組織出身で、2007年3月にトップチームデビュー。2007-08はケガでシーズンを棒に振ってしまったが、翌2008-09からはチームの主力として活躍した。その後、2012年夏にパリ・サンジェルマンへ移籍。加入初年度から公式戦32試合に出場し、リーグ・アンでは優勝に尽力した。以後、チームのリーグ4連覇に貢献したが、出場機会が徐々に減っていったため、2016年夏にフェネルバフチェへの移籍を決断。しかし、新天地でもケガなどの影響があり、思うような出場時間を得られず。昨季は公式戦17試合の出場にとどまっていた。

はたして、再起を図るファン・デル・ヴィールは自身初のセリエAで、見事復活を遂げることができるのか。今後の活躍に期待したい。

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