徹底マークに苦しむ本田、10人となったチームを救えず…… パチューカが接戦を落とす

後半の頭から出場した本田 photo/Getty Images

パチューカの連勝は「3」でストップ

日本代表FW本田圭佑が所属するパチューカは25日、リーガMX(メキシコ)第7節でティファナとアウェイで対戦した。

開幕3連敗から一転して、現在3連勝中と勢いに乗りつつあるパチューカ。前節のベラクルス戦で途中出場を果たし、待望のメキシコデビューを飾った本田圭佑は、今節もベンチスタートとなった。豪快なゴールで鮮烈デビューを飾った前節に続き、途中出場からの2戦連続ゴールを目指す。

試合は、開始13分にビクトル・グズマンが一発退場し、残りの約80分間を10人で戦うこととなったパチューカ。数的不利の状況で、押し込まれる時間帯が続くが、なんとか耐えしのぐ。このまま前半をスコアレスで折り返すかと思われたが43分、右サイドのクロスから、最後はグスタボ・ボウに合わせられ、パチューカは1点ビハインドでハーフタイムを迎えている。

後半に入ると、パチューカは頭からトップ下に本田を投入。現状の打開を試みる。すると64分、右サイドからのアーリークロスから、相手DFのクリアしきれなかったボールを拾ったホアキン・マルティネスが押し込み、パチューカがスコアをタイに戻した。しかし、試合終了間際の87分、ダミアン・ムストにオーバーヘッドで豪快にゴールネットを揺らされ、再びリードを許す。そして、試合はこのまま終了し、パチューカは1-2でティファナに敗戦。連勝は「3」でストップした。

なお、本田は後半から45分間プレイ。デビュー戦のゴールでさらなる注目を浴びたこともあり、この試合では複数人にマークされたり、まだチームメイトとの連携が上手くいかないのか、パスミスなども目立ったりした。本田にとってメキシコでの2戦目は、チームが数的不利のなか苦しい試合となってしまった。

[スコア]
ティファナ 2-1 パチューカ

[得点者]
ティファナ:ボウ(43)、ムスト(87)
パチューカ:マルティネス(64)

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