「アジアツアーは何の役にも立ってない」 “疲労困ぱい”のレヴァンドフスキが不満噴出

バイエルンでエースを務めるレヴァンドフスキ photo/Getty Images

「練習する時間がなかった」

夏の興行ツアーがチームのパフォーマンスに悪影響を与えた。少なくともバイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキはそのように考えている。

18日に本拠地アリアンツアレーナにて開催されたブンデスリーガ開幕戦で難敵レヴァークーゼンを3-1で下したバイエルン。後半8分にはレヴァンドフスキによるゴールも生まれ、一時は3点のリードを奪うも、終盤には選手たちに明らかな疲労の色が見て取れた。そしてその原因が夏のアジアツアーにあるとレヴァンドフスキは指摘している。『SPORT1』が21日、ポーランド人ストライカーの不満を伝えた。

「開幕前のプレシーズン中、僕らは十分なトレーニングをするだけの余裕と時間がなかったんだ。なぜかって? アジアへ旅行し、多くの親善試合を戦ったからだよ。だが、それらのツアーは今の僕らにとって何の役にも立っていないんだ」

かつてレアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチも「僕らは夏のプレシーズンをほぼ飛行機の中で過ごした」と発言し、ツアー中のハードなスケジュールによってコンディションキープに苦労したことを明かしていた。大きな収益と世界中のファンとの交流をもたらす興行ツアーは今やビッグクラブにとっての恒例行事となったが、その裏には選手たちの大きな負担と苦労が存在するのかもしれない。

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