闘将ロイ・キーンが明かす マンUとの衝突理由は「わずか70万円」

ユナイテッドで活躍していたキーン photo/Getty Images

古巣との軋轢を回想

かつてイングランドの名門マンチェスター・ユナイテッドでキャプテンを務め、レジェンドとしての役割を全うした元アイルランド代表MFロイ・キーンが、オールドトラッフォードを離れた理由について語っている。

闘将と恐れられ、ピッチ上ではどんな怠慢も許さなかったキーンが、ユナイテッドと衝突するキッカケになったのは2005年のチームメイト批判だ。あろうことかクラブ公式チャンネルのインタビューにおいて同僚の不甲斐ないプレイへの不満を噴出したとされるキーンは、その後クラブから罰金を科されると、契約も解除。セルティックへ加入し、フットボーラーとしての余生を過ごした。現役引退後にはサンダーランドやイプスウィッチの指揮官を務めたキーンが、当時の出来事を次のように振り返っている。英紙『THE Sun』が伝えた。

「私がなぜマンチェスター・ユナイテッドからの退団を決めたか。それはクラブが70万円の罰金を私に命じたからだよ。仮にあの罰金が無ければ、その後もあそこでプレイを続けていただろうね。それ以前にもクラブは私に何度か罰金を科したし、総額では6920万円にも及ぶ。でも、私に原因があったから反対することはしなかったんだ」

およそ7000万円の罰金を受け入れてきたキーンだが、70万円のペナルティーには納得いかなかったようだ。

「皮肉なことだね。クラブを去った理由はわずか70万円の罰金なんだよ。それでも私は大きな誇りと共にあそこを去ったし、後悔の念もない。なぜなら常にマンチェスター・ユナイテッドの為に戦ってきたからだ」

記事一覧(新着順)

注目の動画記事

動画記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.190 ハリルジャパンの此れまで・此れから
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン! 業界屈指の執筆陣によるオリジナルコ ンテンツを毎月23 日に刊行しています。購読にはID登録が必要です。

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ