“超攻撃型SB”の長友が帰ってきた! PK誘発でインテルの開幕戦勝利に貢献

フル出場を果たした長友 photo/Getty Images

フィオレンティーナに快勝したインテル

日本代表DF長友佑都が所属するインテルは20日、セリエA開幕戦でフィオレンティーナと対戦した。

前指揮官ステファノ・ピオリ監督が率いるフィオレンティーナをホームへ迎え入れたインテル。プレシーズンにしっかりとアピールした長友は、左SBとして開幕スタメンを勝ち取っている。そのほかにも、移籍の噂があったイヴァン・ペリシッチやアントニオ・カンドレーヴァ、エースのマウロ・イカルディらが先発に名を連ねた。一方で、昨季の主力ロベルト・ガリアルディーニやジョアン・マリオらはベンチスタートとなっている。

大勢のインテルファンが見守る中キックオフされた試合は、開始6分に早くも動く。長友が相手を一人かわして前線へロングフィードを送ると、受けたイカルディがエリア内で倒され、インテルがPKを獲得。これを自らキッカーを務めたイカルディがゴール右に落ち着いて決め、先制に成功した。これで勢いに乗ったインテルは15分、ペリシッチの右クロスから中央へ走りこんだイカルディが頭で合わせ、リードを2点に。試合を優位に進め、ハーフタイムを迎えている。

後半に入ると、一進一退の攻防を見せる両チーム。お互いに決定機をなかなか活かせず、ただただ時間だけが過ぎていく。しかし79分、途中出場したJ・マリオの右クロスからファーサイドでフリーになったペリシッチが頭で合わせ、インテルが勝利を決定づける3点目を決めた。

試合はこのまま終了し、インテルが3-0でフィオレンティーナを撃破。開幕戦を白星で飾り、最高のスタートを切った。なお、長友はこの一戦でフル出場。左サイドをオーバーラップすることで積極的に攻撃に絡むなど、攻守にわたり勝利に貢献している。

[スターティングメンバー]
インテル:ハンダノビッチ、ダンブロージオ、シュクリニアル、ミランダ、長友、バレロ(→J・マリオ 64)、ベシーノ、ブロゾビッチ(→ガリアルディーニ 71)、カンドレーヴァ、ペリシッチ、イカルディ(→エデル 84)

フィオレンティーナ:スポルティエッロ、トモビッチ、ウーゴ、アストーリ、オリベラ、サンチェス、ディアス、ベナッシ(→クリストフォロ 55)、ヴェレトゥ(→セクニーニ 80)、エイセリク、シメオネ(→ババカル 60)

[スコア]
インテル 3-0 フィオレンティーナ

[得点者]
インテル:イカルディ(6、15)、ペリシッチ(79)

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