プレミア勢の欧州支配は過去の話 UCL優勝経験者が最も多い英国チームは意外なクラブに

ストーク入りが決まったヘセ photo/Getty Images

トップ6を上回る

ストーク・シティは16日に、パリ・サンジェルマンから期限付きで、ヘセ・ロドリゲスを獲得したことを発表した。この移籍によりストークがプレミアリーグの中で、UEFAチャンピオンズリーグ優勝経験者が最も多いクラブとなった。

英『THE Sun』によるとストークに現在在籍するUCL優勝経験者は、ボージャン・クルキッチ(バルセロナ在籍時)、イブラヒム・アフェライ(バルセロナ在籍時)、ジェルダン・シャキリ(バイエルン・ミュンヘン在籍時)、ダレン・フレッチャー(マンチェスター・ユナイテッド在籍時)で、レアル・マドリード時代にUCLを2度制したヘセを含めて5人目となった。これは、2位チェルシーの4人を上回る単独での1位だ。

意外なチームが最多となったが、イングランド勢がヨーロッパの舞台で結果を残せていない証拠でもある。イングランドのチームが最後にUCLを制したのはチェルシーの11-12シーズンまで遡るため、そのときのメンバーはほとんど残っていない。移籍市場に大金を注ぎ込み最も賑わせているプレミア勢は、今シーズンこそヨーロッパの頂点を奪還したい。

プレミアリーグに所属するUCL優勝経験者全21選手は以下の通り。(カッコ内はUCL優勝時の在籍クラブ、シーズン)

チェルシー:ダビド・ルイス(チェルシー、11-12)、ガリー・ケイヒル(チェルシー、11-12)、ペドロ(バルセロナ、08-09、10-11、14-15)、アルバロ・モラタ(レアル・マドリード、13-14、16-17)

マンチェスター・シティ:ダニーロ(レアル・マドリード、15-16、16-17)、クラウディオ・ブラボ(バルセロナ、14-15)、ヤヤ・トゥレ(バルセロナ、08-09)

サウサンプトン:ライアン・バートランド(チェルシー、11-12)、オリオウ・ロメウ(チェルシー、11-12)、ピエール・エミール・ホイビュルク(バイエルン・ミュンヘン、12-13)

マンチェスター・ユナイテッド:マイケル・キャリック(マンチェスター・ユナイテッド、07-08)、ファン・マタ(チェルシー、11-12)

エヴァートン:ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド、07-08)、サンドロ・ラミレス(バルセロナ、14-15)

アーセナル:ペトル・チェフ(チェルシー、11-12)

リヴァプール:ダニエル・スタリッジ(チェルシー、11-12)

ウェストハム:マルコ・アルナウトヴィッチ(インテル、09-10)

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