ロナウド、最長12試合の出場停止へ 主審への“暴行まがい”の振る舞いが問題に

まさかの退場処分に photo/Getty Images

問われる判定の妥当性

13日にスーペルコパ・デ・エスパーニャの1stレグが行われ、レアル・マドリードが敵地でバルセロナに3-1で勝利した。

電光石火のカウンターを披露して完勝を収めた同クラブだが、同試合ではリカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審の判定に手を焼くことに。特に問題となったのは82分。クリスティアーノ・ロナウドがペナルティエリア内でDFサミュエル・ウムティティ(バルセロナ)と接触し、転倒。ホイッスルが鳴り響き、同クラブにPKが与えられるかに思われたが、ロナウドの一連のプレイがダイブ行為(審判を欺く目的で、故意に倒れること)と判断され、同選手にこの試合2枚目のイエローカードが提示された。微妙な判定により退場を宣告されたロナウドは憤慨。主審を僅かに小突いた後にピッチを去ったが、この振る舞いが審判に対する暴力行為に相当するとし、スペインサッカー協会より4試合から12試合の公式戦出場停止処分が言い渡される可能性が浮上したと、ポルトガルメディア『Record』が伝えている。

判定に対する不満を抑えきれず、不用意に審判の体に触れてしまったロナウド。無論、度を超えた抗議に対する反省はしなければならないが、当該場面ではロナウドとウムティティとの間に接触が見受けられたことから、ダイブ判定の妥当性について慎重に議論されるべきであろう。同選手の処分内容も含め、どのような決定が下されるのかに注目が集まる。




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