英代表GKハート、“ローン移籍の連続”に不満「とにかくサッカーがしたい、それだけだ」

プレミアリーグへ帰還したハート photo/Getty Images

「お金も重要なことだが……」

今夏にウェストハムへレンタル移籍したイングランド代表GKジョー・ハートは、同クラブへの完全移籍を希望しているようだ。

昨夏にマンチェスター・シティへ就任したペップ・グアルディオラ監督からの信頼を確保できず、2016-17シーズンはイタリアのトリノで過ごしていたハート。クラブは今夏にもベンフィカからGKエデルソン・モラレスを獲得するなど、クラウディオ・ブラボに続く守護神の増強を敢行し、ハートのローン移籍を許可。ウェストハムにて1年間の期限付きでプレイすることが決まっていた。だが、ハート自身はレンタルによる異動ではなく、完全移籍での退団を希望していたようだ。英『sky SPORTS』がイングランド代表GKのコメントを伝えている。

「僕の希望は常に完全移籍することだったし、そのオファーがあれば、僕はおそらく決断していたよ。どこかのクラブへローンではなく完全移籍を果たすことが第一希望だったんだ。我々のようなプロのフットボーラーにはトップチームで常に先発でプレイし続けられるという保証など無いし、そのような形での契約なんて存在しないよ」

彼はフットボールを求めている。ただそれだけのことだと主張した。

「フットボーラーのキャリアはあっという間に終わってしまう。多くのお金を受け取るのは素晴らしいことだし、重要なことではあるが、キャリアが終わればすべては無くなり、ひとりの若い人間に戻る。僕はとにかくサッカーをしたいだけだ。求めるのはそれだけさ。でも今はローンでの移籍ばかりを繰り返してる。これはどうしたら良いんだ?」

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