世界最高のパサーが”3000万ユーロ”は信じられない スペイン紙「近年最も価値ある補強」

レアルのクロース photo/Getty Images

近年は1億ユーロ超えの話題多いが……

近年は移籍金1億ユーロ超えの話題が挙がることも多く、少しでもブレイクすれば移籍金は信じられないほどに跳ね上がる。そう考えると、レアル・マドリードに所属するMFトニ・クロースは非常にお買い得な補強だったと言えるのではないか。

クロースは2014年夏にバイエルンからレアルに移籍し、今でもジネディーヌ・ジダン率いるチームの中心的存在だ。加入以降レアルでは147の試合に出場しており、全体の86%の試合に出場していることになる。イスコやマテオ・コバチッチ、マルコ・アセンシオなど優秀な若手選手が中盤のポジションを狙っているものの、クロースの牙城は絶対だ。さらに怪我が少ないことも特徴で、好不調の波もほとんどない。これほど信頼しやすい選手も少ないだろう。

そのクロースは、バイエルンからレアルに移籍する際にかかった移籍金が3000万ユーロとなっている。これについてスペイン『MARCA』は、「近年最も価値ある補強の1つではないか」と主張しており、加入以降の活躍を考えると信じられないほどお買い得との見方を示している。

レアルといえば大金をかけてワールドクラスの選手を獲得することでも有名なクラブだが、クロースは費用を考えてもベストな補強だったと言えるはずだ。

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