早くも2週間後のクラシコに意気込むS・ラモス「タイトルが掛かった重要な一戦だ」

白い巨人を牽引するラモス photo/Getty Images

「クラシコへのモチベーションは常に高い」

スペインのレアル・マドリードでキャプテンを務める同国代表DFセルヒオ・ラモスが、30日に開催されたバルセロナとのプレシーズンマッチを振り返っている。

アメリカはマイアミのハードロック・スタジアムにて行われた“夏のクラシコ”。ガレス・ベイルやカリム・ベンゼマ、リオネル・メッシ、ネイマールらが先発し、本気のメンバーで繰り広げられた同試合は、メッシやイヴァン・ラキティッチらのゴールでバルサが先手を打つと、最後にはジェラール・ピケが決勝ゴールを決めて3-2と辛勝した。試合後、レアル主将のラモスは次のように悔しさを露わにしている。『MARCA』が同選手のコメントを伝えた。

「バルセロナはゲーム開始直後から強烈な攻撃を仕掛けてきた。彼らのインテンシティによって僕らは目を覚まし、前線からプレスを仕掛けたよ。その甲斐もあって、前半のうちに同点ゴールを挙げることができたね。でも後半のセットプレイでのミスから決勝ゴールを決められ、勝利を逃す結果になった。これは新シーズンのスタートを控えた僕らにとって、貴重な教訓となったはずだ」

もちろんキャプテンは8月中旬に開催されるスーペルコパ(対戦相手は同じバルセロナ)をも“教訓の材料”にすることは望まないだろう。

「いつも言ってきたが、クラシコに臨むときのモチベーションは常に高いよ。だからこそ今日の試合も勝ちたかったし、僕らが3-2で勝利したかったね。でも、打ちひしがれる必要もない。スーペルコパはタイトルが掛かった重要な一戦だ。あらゆる面で今回とは違う試合になるはずさ」

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