代表で正GKでもアーセナルでは2番手 オスピナが立ちはだかるチェフに新たに挑戦状

トレーニングを行なうラカゼットとオスピナ photo/Getty Images

コロンビア代表の正GKオスピナ

GKのポジションはフィールドに1つしかないため、その争いは激化する。フィールド選手にように複数のポジションをこなせるわけでもなく、コンバートできるわけでもない専門職だ。また、代表チームで正GKを務めていても、クラブで一番手としてプレイできるとは限らない。

アーセナルのダビド・オスピナもその1人だ。同選手はコロンビア代表の正GKとして活躍しているが、アーセナルにはペトル・チェフが君臨しているため、2番手に甘んじている。しかし、アーセン・ヴェンゲル監督からの信頼は厚く、16-17シーズンのリーグ戦を除くカップ戦ではオスピナがゴールマウスを守ってきた。本来であれば正GKとして出場できるクラブへ移籍するが、同選手はアーセナルで戦うことを望んでいるようだ。同選手のコメントを英『the Sun』が伝えている。

「ここでの契約がある。僕は幸せだし、終わるまでここで戦い続けるよ。そして、その勝負に勝ちたい。ここでは3年プレイしているが、常にその機会を狙っているよ」

チェフという立ちはだかる壁は大きいが、その分登りがいがあるのかもしれない。新シーズンはヴェンゲル監督がどういった選手起用で臨むのかは分からないが、オスピナの戦いに変わりはない。チェフに再度挑戦状を叩き付けたオスピナの新シーズンがこれから始まる。

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