元レアルの“野獣”がフリーでボルトン加入か 「スペインや中国かもしれない」

レアルの一員としてもプレイ経験がある photo/Getty Images

「まだキャリアを続けたい」とも

かつてセビージャやレアル・マドリード、そしてアーセナルなどでプレイした元ブラジル代表MFジュリオ・バチスタが、イングランドへ戻ってくるかもしれない。英紙が報じた。

現在35歳のバチスタは重戦車のようなドリブルや強烈なミドルシュートにより、“ビースト”とも恐れられたダイナミックな攻撃的MFであり、2003年からの2シーズンを過ごしたスペインのセビージャで頭角を現していた。英紙『THE Sun』によれば、昨年末にMLSのオーランド・シティを離れ、現在フリートランスファーとなった同選手にイングランドのボルトンを指揮するフィル・パーキンソンが強い関心を抱いており、交渉を進めているという。

また、先月にはバチスタ本人も『sky SPORTS』の取材に応じ、「僕はまだまだキャリアを続けたいし、満足してない。代理人は今も移籍先を探しているし、もう少しプレイを続けられると思うよ。それはスペインかもしれないし、中国かもしれない。様子を見るしかないね」とコメント。現役引退は時期尚早との考えを示していた。だが、『THE Sun』はバチスタのイングランドでの挑戦が決して芳しいものではなかったことも危惧。アーセナルで24試合に出場し、わずか3ゴールに終わった不甲斐ない過去の戦績を不安視している。

とはいえ、かつてはレアル・マドリードやブラジル代表でもプレイ経験のあるベテランだ。ボルトンにとっては貴重な攻撃のオプションとなることは間違いないだろう。

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