足首骨折のヴァイグル、キャプテンと共に早期復帰か

長期離脱の可能性が報じられていたヴァイグル photo/Getty Images

驚異的な回復を見せている

今オフにピーター・ボス監督(前アヤックス)を招聘したドルトムント。同監督が掲げるポゼッションサッカーの浸透具合が注目される同クラブだが、29日(日本時間)に行われたプレシーズンマッチのエスパニョール戦では圧倒的にボールを支配しながら0-1の敗北を喫するなど、敵陣バイタルエリアを攻略するアイデアの不足が浮き彫りとなった。

こうした状況のなか、2016-2017シーズンのブンデスリーガ第33節(アウクスブルク戦)で足首を骨折したMFユリアン・ヴァイグルがトレーニングを再開。28日の段階で既にランニングを行えるまでに症状が回復していることや、2017-2018シーズンのブンデスリーガ第2節以降に復帰できる見込みであることが同クラブ公式ホームページで伝えられている。

同選手の戦列復帰が間近に迫ったほか、アジアツアー中に外側側副靭帯を部分断裂したマルセル・シュメルツァーに開幕戦出場の可能性が浮上するなど、陣容が整いつつあるドルトムント。特に正確なパスに定評があるヴァイグルの復帰はボス監督が掲げるポゼッションサッカーを完成させるうえで鍵を握るだろう。今後の動向に注目だ。

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