助走ゼロ! ポドルスキ2発デビューに“古巣”トルコからも嫉妬「神戸牛がケバブを超えた」(動画アリ)

最高のスタートをきった photo/Getty Images

鮮烈デビューに衝撃

ルーカス・ポドルスキが何者なのか。それを知るまでに、さほどの時間を要することはなかった。今夏にヴィッセル神戸への入団を果たし、29日の大宮アルディージャ戦で圧巻の2ゴールを決めたドイツ人FWは今、多くのスポットライトを独占している。

助走も要らなければ、GKの位置を確認することもない。後半4分、“ポルディ”はエリア外から豪快に自身の利き足を振り抜くと、矢のようなシュートはGKを横目にネットへと突き刺さった。もちろんサポーターは歓喜と熱気に包まれるも、17分には右サイドからのクロスを頭で押し込み、勝ち越し弾もお見舞い。最終スコアは3-1となり、この元ドイツ代表ストライカーがどれほどの貢献をもたらしたかは言うまでもない。

Jリーグ上陸を決めたばかりの同選手によるハイパフォーマンスに対し、トルコメディア『SABAH』も「ポドルスキの“日本ビジネス”が遂に始まった!」と興奮。「デビュー戦で衝撃の2ゴールを決め、日本のファンに『ハロー』と挨拶している。彼は早くも日本人のハートを鷲掴みにした」としながらも、「一方で、古巣ガラタサライのサポーターにとっては悲劇的なものだ」と綴った。

ポドルスキが決めた左足と頭による2発の得点シーンが動画共有サイトにて広まると、トルコサポーターより次のような悲しみのコメントも寄せられている。

「なぜ行ってしまった。ガラタサライの何が不満だった」

「日本で輝く彼を見るのは辛いものだ」

「神戸牛がケバブを上回っていることが世界的に認知されてしまった」

「まさかいきなり2ゴールを決めるとは」

古巣サポーターも悔しがるほどに、ポドルスキの船出は鮮やかなものだ。『Rakuten』の文字をなびかせ、そのワールドワイドなロゴマークを汗で滲ませるのは決してリオネル・メッシだけではない。日本にも特上クラスのレフティーモンスターが参戦し、今後もその溢れんばかりの猛威をピッチ上にて振るうこととなるだろう。



参照元:youtube

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