今A・コールがピークなら移籍金は6000万ポンド超え!? キーオン氏もウォーカーらの価格に驚き

チェルシーなどで活躍したA・コール photo/Getty Images

サイドバックにも高額な移籍金

今夏マンチェスター・シティがカイル・ウォーカー、ベンジャミン・メンディ、ダニーロと攻撃的なサイドバックを3枚も加えたことを見ても分かるように、チームを指揮するジョゼップ・グアルディオラにとってサイドバックのポジションは非常に重要だ。彼らが持つ攻撃力、縦への推進力はマンCに欠けていたもので、高額な移籍金を支払ってでも補強すべきポイントだったのだろう。

しかし、ウォーカーに5000万ポンド、ベンジャミン・メンディに5200万ポンドもの移籍金が動いたのは驚きでもあった。2人とも優秀な攻撃的サイドバックだが、あまりにも移籍金が高額だ。英『Daily Mail』によると、かつてアーセナルでプレイしたマーティン・キーオン氏もこの値段には驚いている。

同氏は自身が一緒にプレイした中では元イングランド代表でアーセナル所属だった左サイドバックのアシュリー・コールが最高のサイドバックだったと振り返っており、仮にアシュリー・コールが今ピークの状態ならどれだけの移籍金が動いたのだろうかとコメントしている。

「私が一緒にプレイした中で最高のサイドバックはアシュリー・コールだ。彼の本能は相手のボックスに侵入してゴールを狙ったり、チームの攻撃に推進力を加えるところにある。ディフェンスは二の次だ」

「サイドバックの選手を引き抜くのは新しいことではないが、支払う金額は新しい要素だ。特にシティのようなね。もしアシュリーが今ピークだったらどれだけのお金がかかるのだろうか?本当に恐ろしいけど、6000万ポンド以上か?」

アシュリー・コールといえば世界を代表するレフトバックで、攻守両面において優れた選手だった。アーセナルやチェルシー、イングランド代表でも長年にわたって活躍しており、今夏マンCが獲得したベンジャミン・メンディと比較するのは難しい。ベンジャミン・メンディが5200万ポンドだったことを考えるとアシュリー・コールにはどれだけのお金がかかるのか想像するのも恐ろしいが、キーオン氏の見立て通りDF史上最高額を更新する6000万ポンドを軽く超えてくるか。

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