ペップ、お金の使い過ぎを認めるも…… その勢いは止まらないか

更なる補強を示唆したグアルディオラ監督 photo/Getty Images

CB獲得が優先か

今夏、マンチェスター・シティは多額の資金を投じ大改革を行っており、すでに2億ポンド以上を移籍市場に使い果たした。

DF陣だけ見ても3選手を新たに招聘し、4選手放出している。しかし全てサイドバックの選手で、CBには一切手を加えていない。ペップ・グアルディオラ監督の下、16-17シーズンCBを務めていたのはヴァンサン・コンパニ、ジョン・ストーンズ、ニコラス・オタメンディだ。しかし、3バックを戦術に加えているグアルディオラ監督にとって、長いシーズンを戦うには十分とはいえない。グアルディオラ監督は更なる補強を示唆するも、多くのお金はもう費やせないとも認めている。同監督のコメントを『ESPN』が伝えた。

「もちろん、ジョン、ヴィニー、ニコで満足しているが、どうなるか見てみよう。それほど多くのお金は費やせない。我々は多くのお金を市場に費やしてきた。しかし、もし誰かを獲得できるチャンスがあれば、我々はトライするよ。そうでなければ、現状のメンバーで戦う。市場は8月31日に閉まる。それまでになにが起こるか予想できない。昨シーズンのメンバーには満足しているし、現時点でも幸せだ。常にどうすべきか考えているよ」

補強を示唆したグアルディオラ監督だが、いくらシティでも使える金額に限りがあり、これ以上費やすのであればそれ相応の結果が求められる。補強すべきポイントはあるが、グアルディオラ監督はこれから新しい選手を招聘するのだろうか。

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