レアル、30億円で「10年に1度の逸材」CB獲得へ 21歳にしてアヤックス守備の要

その将来は大いに期待されている photo/Getty Images

急成長中の逸材

レアル・マドリードのスカウトが遂にコロンビアのダイヤモンドに目を付けた。CBの補強を目論む白い巨人にとって、アヤックスの新鋭ダビンソン・サンチェスは理想的なターゲットとなるだろう。

長年にわたりセルヒオ・ラモスと共にサンティアゴ・ベルナベウで要塞を構築してきたぺぺを契約満了により手放したレアルは、フランクフルトより若手CBヘスス・バジェホを復帰させたものの、怪我がちなラファエル・ヴァランを含め、シーズンを通して計算できる駒が揃っているかは疑問だ。スペインの複数メディアもジネディーヌ・ジダン監督がCB補強の必要性を強く訴えていると報じており、これまでにバイエルン・ミュンヘンのジェローム・ボアテングやアスレティック・ビルバオのアイメリック・ラポルテなどがその候補として挙がっている。

そして新たに、アヤックスで結果を残した21歳のコロンビア代表DFダビンソン・サンチェスの名前が候補に加わったと『Diario Gol』が報道。188cmに80kgという恵まれたフィジカルを備え、昨年アトレティコ・ナシオナルから欧州参戦を果たしたばかりの新鋭に対し、レアルのフロレンティーノ・ペレス会長が本気で契約締結に動くことになるという。なお、同選手に付けられた値段はおよそ30億円だと見積もられている。

世界中に張り巡らされたレアルのスカウト網だが、彼らはサンチェスを「10年に1度の逸材」だと豪語。ライバルのバルセロナも同選手に関心を寄せているとされるが、果たして若きCBはいかなる決断を下すだろうか。ダビンソン・サンチェスの去就に要注目だ。

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