ドルトムントFWデンベレ、バルサよりもレアル行きを熱望?

ドイツで成長続けるデンベレ photo/Getty Images

2強が若手ドリブラーに関心

ドイツのドルトムントで素晴らしい飛躍を続けるフランス代表FWウスマン・デンベレが望む新天地は、バルセロナではなくそのライバルだという。スペインメディアが伝えている。

バルセロナにとってこの20歳の技巧派ドリブラーは、今夏にリヴァプールMFフィリペ・コウチーニョとの契約が失敗した場合の貴重な代替案であった。しかし、スペイン誌『Don Balon』によれば、バルセロナの永遠のライバルであるレアル・マドリードもモナコFWキリアム・ムバッペ獲得が頓挫した際の2ndオプションとして狙いを定めており、デンベレ自身は敬愛する同胞のジネディーヌ・ジダンが率いる後者への加入を望んでいるという。同誌は、デンベレと元フランス代表のカリスマ監督が相思相愛の関係下にあることにより、同選手の争奪戦はレアル有利な状況だと指摘。また移籍金という観点においても、デンベレとのサインに必要な金額はおよそ8000万ユーロ(約103億円)とされ、最大で1億9000万ユーロ(約245億円)を要するムバッペの費用と比較すれば、“安価なもの”となる。

もちろん、5月に20歳となったばかりのプレイヤーに対し、レアルが100億円を超える巨費を投じるかは疑問だが、ティーンエイジャーのムバッペはその倍以上の大金が必要だ。近年はネイマールやアンドレ・ゴメス、そして今夏のダニ・セバージョスなど、レアルとバルサのターゲットが重なることも少なくないが、果たしてデンベレはどのようなキャリアを歩むことになるだろうか。

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