“ネイマール問題”に揺れるバルサ新監督「もし誰かを補強するなら、このチームを強くする者だけ」

「噂の段階」

「噂の段階」

バルセロナの舵取りを託された photo/Getty Images

今夏よりバルセロナの指揮官に就任したエルネスト・バルベルデが、連日のようにメディアを騒がせる“ネイマール狂想曲”についてコメントしている。

仮に不世出の才能を秘めるブラジル人ドリブラーがチームを離れるのであれば、バルセロナには言うまでもなくそれを補填するためのビッグディールが必要となる。現役時代にバルセロナでのプレイ経験を持ち、2016-17シーズンまではアスレティック・ビルバオを指揮していたバルベルデ監督が、ネイマールの去就と“万が一の場合”に備えた補強について言及している。『MARCA』を含む複数メディアが新監督の言葉を伝えた。

「ネイマールの移籍? それは現時点ではまだ噂の段階だ。彼は我々と行動を共にしているし、バルセロナもネイマールを愛している。フットボールの観点だけでなく、彼がロッカールームにもたらすものに対してもね。ネイマールとはまだ将来の去就について話をしていない。でもクラブは彼を戦力として完全にカウントしてるよ」

もしもネイマールが退団した場合、バルセロナはパウロ・ディバラとのサインに本腰を入れると目されるが、バルベルデはその話題に関しても秘密主義を貫いた。

「ディバラ? 我々は素晴らしい選手のことは好きだよ。でもそれはこのクラブに在籍する選手だけだ。私が好きなのはここにいる人間さ。もしも誰かを補強するなら、このバルセロナというチームを強くすることのできる者だけだ」

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