レアルのモラタ売却はミス? 「昨季彼はベンゼマより序列が上になるべきだった」

チェルシーに移籍したモラタ photo/Getty Images

後悔することになるか

レアル・マドリードFWアルバロ・モラタのチェルシー移籍が正式に決定した。モラタは途中出場が多いながらもレアルで継続的に得点を記録していたのだが、カリム・ベンゼマの壁を破ることは最後までできなかった。ベンゼマはクリスティアーノ・ロナウドの良き相棒でもあるため、得点数だけでは語れない部分があるのも事実だ。

しかし英『sky SPORTS』で解説を務めるテリー・ギブソン氏は、モラタ放出が大きな過ちだと主張している。同氏は2016-17シーズンの活躍ならモラタがベンゼマより序列が上になるべきだったと考えているようで、まだ24歳のストライカーをあっさり放出してしまった代償は大きいと語っている。

「これはマドリーにとってミスになるかもしれない。モラタは昨季ベンゼマより序列が上になるべきだった。私はモラタのような選手をマドリーが手放したことに驚いている。ベンゼマより5歳も若いことを踏まえてもね。昨季マドリーでモラタより得点を決めたのはロナウドだけで、もし彼がもっと多くの試合に出ていれば10~15ゴールは増えただろう」

ベンゼマはまだまだトップレベルの選手だが、29歳とベテランの域に近づいているのも事実だ。レアルならばお金をかけて別のFWを獲得することも可能だろうが、すでに結果を残していたモラタをあっさり手放した代償は大きいか。

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