S・ラモスとボアテングの“無敵CBコンビ”実現へ! 英紙「彼はレアル行きを熱望している」

電撃移籍の可能性浮上

電撃移籍の可能性浮上

バイエルンを後方から支える photo/Getty Images

世界最高のバックラインが誕生するかもしれない。スペイン屈指の名門レアル・マドリードは今夏に退団したポルトガル代表DFぺぺの後釜として、世界最高峰タレントの引き抜きを検討している。

ラファエル・ヴァランの成長やぺぺ自身の度重なる負傷離脱によって、2016-17シーズンはなかなかCBのコンビが定まらなかったレアル。チームはすでにフランクフルトから若手スペイン人DFヘスス・バジェホの復帰を発表しているものの、主将セルヒオ・ラモスの相棒に相応しい“即戦力クラス”の獲得も考慮しているようだ。

1人目の候補者は、英紙『DAILY STAR』によって報じられたバイエルン・ミュンヘンの守備の要、ドイツ代表CBジェローム・ボアテングである。同紙は「ボアテングがレアルへの加入を熱望している」と銘打ち、28歳の世界的DFがフレッシュな挑戦を検討中だと報道。ぺぺが抜けた穴を十分に補填し、ラモス&ヴァランらと共に豪華なローテーションを開始するかもしれないとも綴った。

一方でスペイン誌『Don Balon』はボアテング加入の可能性を報じた上で、レアルがアスレティック・ビルバオのU-21フランス代表DFアイメリック・ラポルテにも熱視線を送っていると指摘。同選手の争奪戦にはマンチェスター・シティやバルセロナといった厄介なライバルも存在するとしながらも、ジネディーヌ・ジダン監督がフロレンティーノ・ペレス会長に交渉を委ねたと報じている。

ここまでのマーケットではテオ・エルナンデスやダニ・セバージョスの補強など、将来に向けた先行投資の色が強かったレアル。仮にボアテングの獲得が実現すれば、どんなアタッカー達をも跳ね返す“強力なウォール”が完成することになるだろう。ラポルテを含め、今後の続報に期待だ。

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