才能はNo.1? 復帰果たしたゲッツェにドルトムントCEO「フィットしている時は最も重要な選手」

香川にとってはライバル

香川にとってはライバル

ドルトムントのゲッツェと香川真司 photo/Getty Images

ドルトムントの10番を背負うMFマリオ・ゲッツェは、日本代表MF香川真司の信頼する仲間であると同時にポジションを争うライバルでもある。近年は思うような結果が出せない時期もあったが、潜在能力はドイツ国内でも屈指のレベルにある。そのゲッツェは15日に行われたJリーグワールドチャレンジの浦和レッズ戦に途中出場し、代謝異常の影響で長期離脱していたところから復帰を果たした。まだ万全の状態ではないだろうが、非常に大きな1歩だ。

米『ESPN』によると、クラブのハンス・ヨアヒム・ヴァッケCEOもゲッツェの復帰を喜んでいる。同CEOは好調時のゲッツェをチームで最も重要な存在の1人と語っており、完全復活への1歩を踏み出したことに満足しているようだ。

「彼の姿勢、優れた情熱、メンタリティ、マリオは常に準備ができていたよ。不安はない。ただ、彼は健康的な問題で苦しんだ。我々は詳細を話してこなかったし、これからも話すことはない。この5ヶ月間ミヒャエル・ツォルクとはコンタクトを取ってきたし、我々は全てを理解している。今は全てが良い方向に進んでいるし、我々はハッピーだ。フィットしている時のマリオはドルトムントで最も重要な選手の1人だからね」

果たしてゲッツェはここから本来のパフォーマンスを取り戻していけるのか。ユルゲン・クロップの下でブンデスリーガを制した時の香川とゲッツェはともに恐ろしい存在だったが、2人にはあの時のレベルのパフォーマンスを期待したいところだ。

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