驚異の”プランB”! アーセナルは絶対にジルーを放出するな

英紙は残留を要請

英紙は残留を要請

アーセナルのプランBジルー photo/Getty Images

先日リヨンからFWアレクサンドル・ラカゼットを史上最高額の移籍金で獲得したことを発表したアーセナルでは、当然ラカゼットを新エース候補として扱っていくだろう。アレクシス・サンチェスの去就にも左右されるが、ラカゼットは重要な点取り屋として最前線で起用されていくはずだ。

しかし英『Daily Mail』は、ラカゼットのようなストライカーが入ったとしてもオリヴィエ・ジルーを放出してはいけないと警告している。現在ジルーにはエヴァートンが興味を示していると言われており、2016-17シーズンも出番が限られていた大型FWはラカゼット加入を受けて移籍を選択するかもしれない。

しかし、同メディアはジルーが重要な「プランB」になると主張している。実際ジルーは途中出場からも頻繁にゴールを決めており、2016-17シーズンは99・5分に1点のペースで得点を決めている。ラカゼットは86分に1点となっているが、ジルーは途中出場が多かったことを忘れるべきではない。得点が欲しい後半にジルーの高さは大きな武器となる。

スピードのラカゼット、高さのジルーと複数の選択肢を用意できれば、アーセナルは幅広い攻撃を繰り出せるだろう。ジルーは出場機会の増加を求めているはずだが、アーセナルにとってはジルーを残留させることも今夏の重要ミッションだ。

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