ラカゼットのアーセナル移籍を後押しした“盟友”とは? 「後悔はしないと言ってくれた」

フランスの世代別代表でともに戦う

フランスの世代別代表でともに戦う

アーセナルに移籍したラカゼット photo/Getty Images

アーセナルは先日、リヨンからフランス代表アレクサンドル・ラカゼットを獲得したことを発表した。移籍金はメスト・エジルを上回るクラブ史上最高額の4650万ポンド(約68億円)にまでのぼるという。

ラカゼットはクラブ公式サイトにて「夢が叶った日だ」と、移籍の喜びを表現した。またレジェンドであるフランス人のティエリ・アンリ氏が活躍してきたことを例に挙げ、アーセナル加入を待ち望んでいたことを明かしている。しかし、ラカゼットの移籍はアーセナルのフランシス・コクランの存在があったからかもしれない。ラカゼットは、コクランについてクラブ公式にコメントした。

「フランシスと僕は数年前からずっと連絡を取り合ってきたんだ。もちろんアーセナル移籍に近づいていたここ2、3週間は特にね。彼はアーセナルの良いことだけを話すんだよ。僕のアーセナル入りを望んでくれていたからね。彼は僕がここに移籍する決断をしても、後悔はしないと言ってくれたんだ。ここの人たちは最高で、ファンも素晴らしいと」

ラカゼットとコクランはフランスの世代別代表で、ともに戦った経緯があり今でも親交が深いようだ。ストライカー獲得成功の鍵は、“盟友”コクランの言葉だったのかもしれない。

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