“マンCの心臓”を射止めた悩殺ボディ デ・ブライネ、セクシーすぎる婚約者とイタリアで挙式

「今から僕の奥さんって呼べることが誇らしいよ」

「今から僕の奥さんって呼べることが誇らしいよ」

結婚式を挙げたデ・ブライネ photo/Instagramより

2016-17シーズンも公式戦49試合に出場して7ゴール22アシストを記録し、マンチェスター・シティを牽引したケビン・デ・ブライネ。チームがタイトルこそ逃してしまったものの、同シーズンも個人成績だけ見れば素晴らしいシーズンになったことだろう。そんな毎シーズン目に見える結果を残してきた“シティの心臓”は、オフに入っても充実した時間を過ごしているようだ。

ベルギー紙の『Nieuwsblad』などによると、イタリアで先日、密かに婚約者と結婚式を行なったという。そのときの写真をデ・ブライネ本人も自身のInstagramへ投稿しており、彼の横には純白のドレスに包まれた美しい婚約者が。「今から僕の奥さんって呼べることが誇らしいよ」と喜びも綴っている。
奥さんの名前はミシェル・ラクロワさんという方で、2014年ごろから付き合っており、昨年12月にエッフェル塔の前でプロポーズし、成功したことをデ・ブライネが報告していた。そして、2人の間にはすでに男の子が誕生している。今後も家族3人で、仲睦まじい生活を送ってもらいたいものだ。

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