R・カルバーリョは“最低の人間”? 元同僚「過去最悪の練習態度で、モウリーニョも激怒してた」

天才肌のCB?

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守備のスペシャリストとして名を馳せたカルバーリョ photo/Getty Images

トレーニング場とスタジアムにおいて、彼は2つの顔を使い分けていたようだ。かつてポルトやチェルシー、そしてレアル・マドリードなどで活躍した元ポルトガル代表DFリカルド・カルバーリョの練習態度について、元同僚が驚くべき証言をしている。

カルバーリョといえば、2004年にポルトでチャンピオンズリーグを制覇して以降、ジョゼ・モウリーニョの愛弟子として多くのクラブで共演を果たしてきた。冷静沈着な守備と鋭い読みで幾つものピンチを防ぐ同選手だが、ポルト時代の同僚ベネディクト・マッカーシー氏によれば、その練習時の振る舞いは“酷いもの”だったようだ。『Balls.ie』が元南アフリカ代表FWの言葉を伝えている。

「ジョゼ・モウリーニョがいてくれたおかげで、カルバーリョはかなりラッキーだったと言えるね。ジョゼは、カルバーリョが他の監督の下ではダメなプレイヤーに落ちぶれてしまうことを十分に分かっていた。なぜなら彼は月曜から金曜までのトレーニングで酷すぎる最低の人間だったんだよ。僕が見た中で過去最悪の練習態度だね。まるで10歳の子供だ。話していても集中していない。トレーニングを真剣にやらない最低の男だった」

さらにマッカーシー氏は、モウリーニョとカルバーリョの“不思議な関係”についても語っている。

「練習中、モウリーニョは『リカルド! おいリカルド! もう君は帰れ!』と激怒し、カルバーリョを帰宅させるんだ。カルバーリョはどこかぼんやりした表情で、マヌケさ。常にボーッとしてる。どんな表現だって可能だよ。彼は自分のやるべき仕事を一切やらない。でもモウリーニョは分かってる。土曜に試合の日がやってきて、カルバーリョがMVPを獲得することをね。一体どうしてなんだ? 僕には意味不明だよ。カルバーリョのような男には強烈なビンタが必要だし、そうすれば目が冷める。でもカルバーリョにその必要はなかった。理解に苦しむよ。そのシーズン、彼は試合で一度も10点中、7.5点以下の評価にならなかった。あんなの見たことも経験したこともないよ」

クラブではチャンピオンズリーグを、そしてポルトガル代表でも昨年にユーロを制覇したカルバーリョ。もしも彼が強烈なビンタを受けていれば、さらなるトロフィーをも獲得できていたかもしれない。

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