“銀河の10番”が後輩を案じる「レアルは早急に解決策を見つけるべき」

「様子を見守るべき」

「様子を見守るべき」

素晴らしいドリブルで客を魅了したフィーゴ(左) photo/Getty Images

“銀河系軍団”と謳われたかつてのレアル・マドリードで10番を任され、ポルトガル代表としても活躍したルイス・フィーゴ氏が、ハメス・ロドリゲスの去就についてコメントしている。

才能、人気、そしてルックス。あらゆる面で他を圧倒してきたコロンビア代表の天才司令塔ハメスだが、競争の激しいレアルにおいてその存在感を十二分に発揮することができていない。ジネディーヌ・ジダン監督との不和も噂され、今夏にはマンチェスター・ユナイテッドやチェルシー、インテルといった強豪クラブへの移籍が囁かれる“現在の10番”について、フィーゴ氏は才能に疑念の余地は無いと指摘。スペイン紙『as』などが、銀河系の中心人物による言葉を伝えている。

「今季はハメスにとって心地良いシーズンとはならなかった。満足できるほどの出場時間を確保できなかったからね。でも、そのことでハメスが偉大なプレイヤーではないということにはならない。僕らは今後も様子をおとなしく見守る必要があるだろうね。これはハメス自身が下すべき個人的な問題だ。もちろん彼だけでなく、レアル・マドリードとしても早急に解決策を見つけ出すべきだね」

自身も破格の移籍金でサンティアゴ・ベルナベウに招かれ、10番を纏う幸運に恵まれたフィーゴ氏。最後は、時の指揮官であったヴァンデルレイ・ルシェンブルゴとの確執から退団を決意した“元10番”だが、果たして“現10番”も同じ足跡を辿ることになるのだろうか。ハメス・ロドリゲスの動向に注目したい。

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