デル・アリ、最優秀若手選手賞も若さ故の過ちが…… 「失敗から多くのことを学んだ」

UELラウンド32では一発退場

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過去の失敗から学ぶデル・アリ photo/Getty Images

トッテナムに所属するデル・アリは、PFA(イングランド・プロサッカー選手協会)年間最優秀若手選手賞を2年連続で獲得するなど、素晴らしい成績を残している。

その能力に疑いはなく、間違いなく将来イングランドを引っ張る選手だ。しかし、21歳という年齢からか感情的にプレイしてしまうことが多々あり、チームに迷惑もかけることもある。今シーズンでは、UEFAヨーロッパリーグのヘント戦で、相手選手に足の裏を見せるスライディングタックルをしてしまい前半のうちに退場してしまった。結局トッテナムはそこで同大会を敗退している。そういった過ちから学んでいるとアリは語った。同選手のコメントを英『Evening Standard』が伝えている。

「ヨーロッパリーグでのチャレンジもそうだ。とても悪いタックルだったことは分かっている。しかし誰かを傷つけようなんて思ったことは1度もない。あれは不適切なタックルだった。それは僕にとっても恐ろしい。本当に申し訳ないと思っているし、失敗から多くのことを学んだよ」

2シーズン前には相手選手に暴力を振るい、その後処分が下されるなど度々問題を起こしてしまっている。真のトッププレイヤーになるためには、感情のコントロールもしなければならない。

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