ロッベン&代表通算最多出場記録更新のスナイデルが大暴れ! オランダが格下相手に勝ち点3を獲得

まだW杯行きのチャンスはある

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最多出場記録を更新したスナイデル photo/Getty Images

試合開始前の時点で2018ロシアワールドカップ欧州予選グループAで4位と苦しい状況にあったオランダ代表は、9日にホームでグループ最下位のルクセンブルクと対戦。まだルクセンブルクは今予選1度も勝っていない状態で、オランダはここで勝ち点3を確実に積み上げておきたいところ。

そのオランダはヴェスレイ・スナイデルが先発出場し、同国代表通算出場数を単独トップの131試合に伸ばした。さらにスナイデルはこの日が自身の誕生日で、オランダサッカー界にとってもスナイデルにとっても非常に重要な一戦となった。

試合が動いたのは21分、相手陣内でオランダがボールを奪うと、スナイデルのバックパスを受けたヴェスレイ・フートがダイレクトで縦パス。これに抜け出したアリエン・ロッベンが左足で冷静に流し込み、オランダが先制。さらにその10分後には左サイドから流れるようなパスワークで相手守備陣を崩すと、最後はスナイデルがお得意のミドルシュートを突き刺して2-0。自身の最多出場記録更新&誕生日を祝うゴールとなった。

その後もオランダが試合を優位に進め、62分には相手DFのクリアボールをジョルジニオ・ワイナルドゥムがダイレクトで蹴りこんで3-0。70分にもメンフィス・デバイとの交代で入ったクインシー・プロメスが得点を決めて4-0。オランダが試合を決定づける。

84分には相手の不用意なバックパスを拾ったヤンセンが相手GKと接触してPK。これを自分で決めてオランダが5点のリードを手にする。試合はそのまま終了し、オランダが予定通り勝ち点3を手にした。8月にはフランス代表とのアウェイゲームが控えており、ここでオランダが勝てばグループは混戦模様となる。EURO2016には出場できなかったオランダにもまだチャンスは残っている。

[スタメン]

オランダ:シレッセン、フート、デ・フライ、ベルトマン、ブリント、ストロートマン、ワイナルドゥム、スナイデル(→アケ 82)、ロッベン(→レンス 73)、デパイ(→プロメス 66)、ヤンセン

ルクセンブルク:ショーン、ヤンス、マルゲット、シャノ(→デルガド 26)、マフトヴィック、S・ティル、G・ロドリゲス、ペレイラ、V・ティル(→ジェーソン 54)、ペンシ、ターペル

[スコア]

オランダ 5-0 ルクセンブルク

[得点者]

オランダ:ロッベン(21)、スナイデル(34)、ワイナルドゥム(62)、プロメス(70)、ヤンセン(84)

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