マンU行きは最悪のケースだからやめておけ? 英紙がハメスにオススメするクラブとは

スタイルだけでなく家族にも関係

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レアルからの退団噂されるハメス photo/Getty Images

今夏にレアル・マドリードを離れると見られているMFハメス・ロドリゲスにはマンチェスター・ユナイテッド、さらにはアーセナルまで興味を示していると言われている。特にマンUは以前から候補に挙がっていたチームだが、果たしてハメスはどこに移籍すべきなのか。

英『METRO』は、プレミアリーグのクラブに加わるならばマンUは最悪の行き先になると警告している。ハメスの能力を最大限に引き出せるのはトップ下だが、今季のマンUはトップ下をつけない[4-3-3]を多くの試合で採用している。これがポール・ポグバの能力を最も引き出せるシステムとも考えられており、ハメスのためにシステムが変わることはないだろう。つまりハメスはマンUに移籍した場合レアルと同じようなシステムで戦うことになる。

さらに同メディアはファン・マタ、ヘンリク・ムヒタリアンなど10番としてプレイできる選手は揃っているとの見解を示しており、それほどハメスは必要ではないと考えている。ハメスの目的は出場機会を増やすことだが、それがマンUで叶うかは微妙なところだ。

では、どこがオススメの移籍先なのか。同メディアはアーセナルが最も良いと主張する。アーセナルにはすでにメスト・エジルがおり、同じレフティーであることを考えると共存は難しいように思える。しかし同メディアはハメスを1・5列目の位置でも起用できると考えており、2トップの一角として使っていくこともできると自信を見せている。さらに指揮官アーセン・ヴェンゲルはモウリーニョよりショートパス主体の崩しを好んでおり、こちらもハメスには合っていると言える。

また、同メディアはもう1つの理由としてGKダビド・オスピナの存在を挙げている。オスピナはコロンビア代表のチームメイトというだけでなく、ハメスの妻はオスピナの妹ダニエラ・オスピナさんだ。アーセナルに加わればオスピナからサポートを受けられるはずで、それもオススメしている理由だ。

ハメスはどのチームでも主役になれる才能を有しているが、自身の能力を最大限引き出せる環境を選ばなくてはならない。中央の攻撃的な位置でプレイできるか、プレイスタイルは合っているかなどがポイントとなる。

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