ディ・マリア、ベンゼマ、ベッカム、奇跡のMFも レアルで”過小評価されている選手”TOP10

メガクラブゆえの問題

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レアルでプレイしたディ・マリア photo/Getty Images

レアル・マドリードのようなメガクラブでは、毎年のように優秀な選手が加入してくる。サポーターの記憶に残るのは超のつくスーパースターだけで、他クラブではエースを張れる選手でも過小評価されてレアルでのキャリアを終えることも珍しくない。

そこで英『Squawka』は、レアルで過小評価されている選手TOP10を発表した。これを発表したのは、今夏にDFペペが退団すると見られているからだ。同メディアはペペを2位に選んでおり、長くコンビを組んできたセルヒオ・ラモス以上の評価を得てもいいDFと考えているようだ。ペペは時に暴力的な選手と見られてしまうこともあるが、スピード、1対1の強さなど、DFとしてあらゆる能力を高いレベルで備えている。国内リーグ、チャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイなど複数のタイトルをレアルにもたらしており、このまま簡単に別れてもいい選手なのか悩ませられる。

同メディアは他にも献身性と正確なクロスで前線の怪物たちを操ったデイビッド・ベッカム、ロベルト・カルロスが目立ちすぎたが故に忘れられがちな右サイドバックの職人ミチェル・サルガド、完全なレギュラーではなかったものの試合に出るたび勝利に貢献したフラビオ・コンセイソン、圧倒的な運動量とテクニックでチャンピオンズリーグ制覇などに貢献しながら、あっさりと放出されてしまったアンヘル・ディ・マリアら名手を選んでいる。

また、現所属選手からはクリスティアーノ・ロナウドのサポート役に回っている影響で正当な評価を得ていないカリム・ベンゼマ、ミチェル・サルガドと同じく逆サイドのマルセロが強烈すぎて評価が爆発しないダニエル・カルバハルを選んでいる。

そして1位に選んだのはMFグティだ。グティも常に出場機会が確保されていたわけではないが、まさに天才と呼ぶにふさわしい選手だ。同メディアもグティを「奇跡のMF」と紹介しており、ボールを持てばピカソのようなアーティストだったと才能を絶賛している。当時のチームではロナウドやラウール・ゴンザレス、ジネディーヌ・ジダンなどが真っ先に名前が挙がるが、グティの才能も負けず劣らずのものだ。同メディアの指摘通り正しく評価されていない選手なのかもしれない。

10位:デイビッド・ベッカム

9位:マアマドゥ・ディアッラ

8位:ルート・ファン・ニステルローイ

7位:ミチェル・サルガド

6位:カリム・ベンゼマ

5位:ダニエル・カルバハル

4位:フラビオ・コンセイソン

3位:アンヘル・ディ・マリア

2位:ペペ

1位:グティ

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