“アルティメット・ハードワーカー”岡崎慎司は「もっと得点が必要」 レスター地元紙がつける通知表

運動量は称賛も

運動量は称賛も

レスターの岡崎慎司 photo/Getty Images

今季のレスター・シティをどう評価すべきだろうか。昨季の優勝の立役者となったジェイミー・バーディとリヤド・マフレズが苦戦し、イスラム・スリマニやアーメド・ムサなど新戦力も思ったほどフィットしなかった。さらにエンゴロ・カンテの抜けた穴をなかなか埋められず、ナンパリス・メンディやウィフリード・エンディディら複数の選手がその役割にチャレンジした。

地元紙『Leicester City』は、そんなシーズンを総括するべく選手たちの通知表なるものを作成している。評価は大きく分けてA~Dまであり、Aは素晴らしい、Bはまずまず、Cは平均的、Dは平均以下、あまりにも出場機会の少なかった選手などは評価されていない。

まず満点のA評価を受けたのはGKカスパー・シュマイケルのみだ。その安定感は抜群で、シュマイケルがいなければ順位はさらに下がっていたことだろう。次に良かったのがA-でエンディディだ。こちらは何とかカンテの穴を埋め、印象的なゴールも決めた。合格点を与えられるにふさわしいだろう。

そしてやはり日本のサッカーファンとして気になるのはFW岡崎慎司の評価だ。同メディアは岡崎にB-の評価をつけており、「究極のハードワーカー」と紹介。特別な才能はないが、常に自身の全てをチームに捧げているとの評価だ。バーディの後方で極めて重要な役割を担っていると称賛されているところもあるが、「もっとゴールが必要」と攻撃面では厳しい指摘も受けている。得点数の少なさがこの評価となってしまったようだ。

なお、同じFWではバーディがB+、スリマニは岡崎と同じB-、ほとんど出番のなかったレオナルド・ウジョアはC-と厳しい。ムサに至ってはD+の評価だ。その他の主要メンバーではマルク・オルブライトン、ダニー・シンプソンがB+、ダニー・ドリンクウォーター、クリスティアン・フクス、ロベルト・フート、ウェス・モーガンがB、マフレズにはC+の厳しい評価がつけられている。

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