UCL、ワールドカップまで制したけど…… 今季で引退のX・アロンソに残る”3つの後悔”とは

キャリア全体には満足も

キャリア全体には満足も

今季で引退するアロンソ photo/Getty Images

今季限りの現役引退を発表したバイエルンMFシャビ・アロンソは、これまでチャンピオンズリーグやスペイン代表でのワールドカップ制覇など様々なタイトルを獲得してきた。そのキャリアは誰もが羨むものと言える。

しかし、どうしても忘れられない後悔が3つあるという。英『The Times』によると、アロンソは「レアル・ソシエダで1試合でリーグ制覇を逃してしまったこと、リヴァプールでもプレミアリーグ獲得に近づいた。バイエルンではチャンピオンズリーグに近づいた」と3つの後悔を明かしている。

まず1つ目のソシエダだが、アロンソがいた2002-03シーズンはリーガ・エスパニョーラで2位に入る快進撃を見せた。当時のチームにはニハト・カフベジやダルコ・コバチェビッチなど興味深いアタッカーも揃っており、リーグ制覇まであと1歩だった。ところが終盤で躓いてしまい、レアル・マドリードにリーグ制覇を許している。

リヴァプールではスティーブン・ジェラードやジェイミー・キャラガーらとともに何度もリーグ制覇にチャレンジしたのだが、こちらもあと1歩及ばず。リヴァプールではチャンピオンズリーグ制覇などタイトルも獲得しているのだが、やはりプレミアリーグを制覇できなかったことは心残りだったようだ。

バイエルンでは今季もチャンピオンズリーグベスト8で敗退し、悲願の欧州制覇はならなかった。今季限りで引退するフィリップ・ラームとともに最高の形で終わりたかったことだろう。

しかしアロンソは「恐らく求めすぎだし、完璧すぎる。これらを後悔と呼べるけど、これもサッカーだ。振り返ると僕がやってきたことにハッピーだ」とキャリアに満足していることも明かしている。これら3つのことは心残りだが、アロンソのキャリアは成功に包まれた素晴らしいものだったと言えよう。

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