セスク、ポジティブ思考 「たくさんの人にチェルシーを去るべきと言われたが……」

「全試合には出てないけど……」

「全試合には出てないけど……」

そのパスセンスに衰えはない photo/Getty Images

イングランドのチェルシーに所属するスペイン代表MFセスク・ファブレガスが、出場機会の限られた日々について言及している。

昨季、ジョゼ・モウリーニョ監督の下で低調なシーズンを過ごし、戦犯級の扱いを受けていたセスクは、今季より始動したアントニオ・コンテ政権下において継続的なプレイタイムを確保できていない。一時はセリエAやメジャーリーグサッカーなど、他国リーグへの参戦も噂された同選手が、現在の心境を次のように語っている。英『sky SPORTS』が伝えた。

「今季は僕にとってかなり難しいシーズンとなった。かつて僕はより多くの試合に出ていたが、今ではより成熟した感覚をおぼえている。多くの人々が僕に『アントニオ・コンテの掲げるサッカーの哲学に適していない』と言ってきたよ。ここを去るべきともね。でも僕は困難なことに挑戦することが好きなのさ」

仮に全試合に出られなくとも、彼は前を向いている。

「僕はすべてのゲームに出てはいないけど、ここ20試合に限って言えば、試合に出られてるんじゃないかな。ピッチに立っているときに僕がチームにもたらす貢献は、フルで試合に出ている時よりも大きいと思うよ」

最近ではイタリアの名門ミランなどへの移籍も取り沙汰されるセスクだが、果たして来季も青いシャツを纏っているのだろうか。

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