ドルトムント3位浮上 UCL本戦出場権獲得へ大きな大きな勝利!

ホッフェンハイムとの直接対決制す

ホッフェンハイムとの直接対決制す

直接対決を制したドルトムント photo/Getty Images

6日にブンデスリーガ第32節が行われ、日本代表MF香川真司を擁する4位ドルトムントは3位ホッフェンハイムと対戦した。試合はドルトムントの本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクで開催され、前節スタメン出場で存在感を出していた香川はベンチスタートなった。

UEFAチャンピオンズリーグ本戦出場権を争う両者の一戦は、いきなり試合が動く。4分、ドルトムントはカストロの持ち出しにロイスが反応しそのままゴールに流し込む。ロイスの位置はオフサイドポジションにも見えたため、ホッフェンハイムが審判に抗議し、試合は一時中断するも判定は覆らず。その勢いのまま13分、ロイスが左サイドでボールをもらうと、中にクロスを送り込む。これが相手DFのハンドを誘い、PKの判定。その前のロイスのプレイがハンドに見えたが、今回もドルトムントがラッキーな判定を受ける。キッカーを務めるのは、チームトップスコアラーのオバメヤン。しかしこのPKを枠外に外してしまい、追加点とはならなかった。その後は互いに決定的なチャンスを迎えることはなく、前半はドルトムントリードで終了した。

後半はよりオープンなゲームとなり、カードが飛び交う。1点を追うホッフェンハイムはチャンスを何度か作るも、決定機には至らない。そこでホッフェンハイムは57分にトリァン、64分にアミリ、70分にサライを投入し、総攻撃を仕掛ける。しかしゲームを動かしたのは、82分のオバメヤンであった。ピシュチェクのクロスにゲレイロが合わせたボールがポストに当たり、オバメヤンの前に。これをオバメヤンが冷静に決め、ドルトムントが突き放しに成功する。

80分にはフレッシュな香川とローデを投入し、逃げ切りを図るドルトムント。しかし86分にギンターが自陣エリア内で相手選手を倒し、PKを与えてしまう。これをクラマリッチが決め、ホッフェンハイムは1点差に詰め寄る。同点にしたいホッフェンハイムはロングボールからゴールを狙うが、ドルトムントはソクラティスを中心としたラインコントロールでホッフェンハイムの攻撃を制御し、逃げ切りに成功した。

2-1で勝利を収めたドルトムントは3位に順位を上げ、UCL本戦出場権獲得に一歩近づいた。またオバメヤンはリーグ戦28ゴール目を記録し、得点ランクトップのレヴァンドフスキに並んでいる。

[メンバー]

ドルトムント:ビュルキ、ピシュチェク、ソクラティス、ギンター、シュメルツァー、ゲレイロ(→ベンダー90)、ヴァイグル、カストロ、デンベレ(→ローデ80)、ロイス(→香川80)、オバメヤン

ホッフェンハイム:バウマン、ジューレ、フォクト、ヒュブナー(→サライ70)、カデルジャーベク(→トリァン57)、デミルバイ、ルディ、クラマリッチ、ツバー、ウート(→アミリ64)、ヴァグナー

[スコア]
ドルトムント 2-1 ホッフェンハイム

[得点者]
ドルトムント:ロイス(4)、オバメヤン(82)
ホッフェンハイム:クラマリッチ(86)
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