触れてもいないのにファウルでPK…… ローマダービーで今季最大級の誤審発生(動画アリ)

誤審を乗り越えローマを撃破したラツィオの強さは本物

誤審を乗り越えローマを撃破したラツィオの強さは本物

勝利したため誤審についてはあまり触れなかったインザーギ監督 photo/Getty Images

ラツィオは4月30日、セリエA第34節でローマとアウェイで対戦した。因縁のローマダービーは、若きエースのケイタ・バルデ・ディアオの2ゴールなどで、スコアを3−1としたラツィオ。ローマを撃破し、ヨーロッパリーグ出場圏内確保へ大きく近づいた。

試合後、伊『PREMIUM SPORT』インタビューに応じたラツィオのシモーネ・インザーギ監督は次のように語った。

まず、今季ゴールを量産しているチーロ・インモービレが出場しなかったことについて「彼はアップ中に問題を抱えてしまった。だから、急遽変更することにしたんだ」と明かした。そして、試合については「そんな中でも、我々は正しい態度で素晴らしい試合を行うことができた。ローマのような素晴らしいチームを相手にね。(ローマの先制点の場面で)審判のミスジャッジもあったが、私も選手だったら見て見ぬ振りをしていたと思う。ただ、正しい精神で我々は勝利を収めた」とコメントしている。

勝利したため、ローマにPKが与えられた問題のシーンについては深く触れなかったインザーギ監督。接触すらしていないのにファウルでPK判定が下されるという今季最大級のミスジャッジで失点しても、最終的にローマを撃破したことでラツィオの強さが本物であることを証明できたかもしれない。

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