ペップ、モウ監督のバス停車戦術に大人の対応

「勝ちを望まない対戦相手などいない」

「勝ちを望まない対戦相手などいない」

モウリーニョ監督(左)と握手を交わすグアルディオラ監督(右)photo/Getty Images

27日にイングランド・プレミアリーグ第26節(延期分)が行われ、マンチェスター・シティがマンチェスター・ユナイテッドに0-0で引き分けた。

同クラブを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督はクラブ公式ホームページのコメントで、極端に守備的な戦いを披露したマンチェスター・ユナイテッドについて言及し、相手のプレイスタイルについて一定の理解を示している。

「ユナイテッドの選手たちは勝利するためにここに来たと、僕はそう信じている。僕は今まで、勝ちを望まない対戦相手に会ったことがない。今日も僕らはボールを保持して攻め続けた。開幕からそうしてきたようにね。今日は結果が伴わなかったけれど、これからも戦い続けたい。僕はこれまで色々なスタイルのサッカーにふれてきたし、対戦相手のスタイルは尊重するよ」

自陣バイタルエリアに引き籠る相手に対し、なかなか決定的なシュートを放てなかったマンチェスター・シティ。特に前半はミドルシュートで強引に局面を打開しようとする意図が窺えたものの、相手の陣形を横に広げるためのパスやフリーランニングが少なかったことが災いし、相手の術中にはまる形となった。今後、同クラブに対して同様の戦いを挑んでくる相手が増えると予想されるが、相手の陣形を切り崩すパスの精度や質にこだわり、残り試合できちんと勝利を収めたいところだ。

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