シュバイニーそれホンネ? ユナイテッド移籍は「正解だった」

腐らずにひたむきにサッカーと向き合う姿は選手の鑑

腐らずにひたむきにサッカーと向き合う姿は選手の鑑

アメリカに活躍の場を移したシュバイニー photo/Getty Images

バスティアン・シュバインシュタイガーは、今冬にマンチェスター・ユナイテッドからMLSのシカゴ・ファイアーへ移籍した。同選手はユナイテッド入団について振り返っている。

バイエルン・ミュンヘンでレギュラーとして活躍していたシュバインシュタイガーだが、ユナイテッドではリザーブチームに降格するなど思うような生活を送れていなかった。しかしシュバインシュタイガーはユナイテッドへの移籍は間違いではなかったと語った。同選手のコメントを米『FOX SPORTS』が伝えている。

「バイエルンからマンチェスターへの移籍は正しかったよ。バイエルンでは常にチャンピオンズリーグ優勝を目標にしていた。海外に移籍しなかったから、2013年にその目標を達成できたよ。マンチェスターへのステップはとても重要だったね。ファン・ハールが僕を呼んでくれた。でも出場停止になってそのあと怪我に苦しんだんだ。最終的にはFA杯で優勝できたよ。それは簡単ではなかった。もちろんモウリーニョが僕をリザーブに降格させたのは驚いたが、それでも変われると信じ、マンチェスターのためにもう一度プレイしたいと考えていたんだ。そして最後はそれを証明してみせたよ」

W杯やチャンピオンズリーグの優勝経験を持ちながらも、シュバインシュタイガーは不遇に陥った。しかしそれを物ともせず、ひたむきに練習し最後はトップチームに返り咲いて見せる。行動もコメントも、まさにサッカー選手のお手本ともいえるものだが、冷遇とも言える扱いに彼ほどの選手が何も思わないはずはなく、胸に秘めた思いはあるだろう。同選手のアメリカでの逆襲に期待が懸かる。

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