カペッロ、セルヒオ・ラモスのファウルは「ほぼ犯罪」

ラモスのプレイは危険すぎる?

ラモスのプレイは危険すぎる?

退場がこのゲームに大きな影響を及ぼした photo/Getty Images

かつてレアル・マドリードを2度にわたって指揮したファビオ・カペッロ氏が、“エル・クラシコ”における古巣のラフプレイに苦言を呈している。

レアルは23日、リーガエスパニョーラ第33節でバルセロナをサンティアゴ・ベルナベウに迎え、伝統の一戦クラシコを戦った。試合は怒涛のシーソーゲームとなり、最後はリオネル・メッシが決勝弾を挙げてアウェイのバルサが3-2で辛勝。この決戦を『FOX Sports』にて解説していたカペッロ氏は、レアルの選手たちがメッシに次々と食らわせたタックルやチャージは度を越したものだと感じているようだ。

「レアル・マドリードのホームで開催されるクラシコはいつもこうだ。リオネル・メッシを傷つけるためにレアルの選手が躍起になっているように見えるね。退場に値するようなシーンがいくつもあるよ」

もちろん彼は赤紙を受けてピッチを去ったセルヒオ・ラモスについても語っている。

「ラモスのあのチャレンジはあまりにも危険すぎるだろう。ほとんど犯罪だ。明らかなファウルだし、退場すべきシーンだね」

しかし、白い巨人は試合を決する最も肝心な場面でファウルに踏み切ることができず、メッシの劇的な3点目を許してしまった。レアルにとって今回のクラシコが多くの面でほろ苦いゲームとなったことは明白だ。

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