スコールズ、古巣の“FW天国時代”を回想「トップクラスが4人はいた」

イブラの負傷にも言及

イブラの負傷にも言及

豪華なストライカーは勝利に多大な貢献をもたらす photo/Getty Images

かつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元イングランド代表のポール・スコールズ氏が、古巣にさらなる“一流ストライカー”の補強を提言している。

ドワイト・ヨークにオレグンナー・スールシャール、ルート・ファン・ニステルローイ、そしてロビン・ファン・ペルシなど、オールドトラッフォードでは過去に数多くの天才ストライカーが躍動し、チームの危機を幾度も救ってきた。クラブは昨夏に百戦錬磨の大型CFズラタン・イブラヒモビッチを迎え入れ、大幅な戦力増強を敢行したものの、同選手はすでに35歳と高齢であり、決して長期的なプランを立てられる状況ではない。鋭い指摘と辛口な評論で知られるスコールズ氏も、古巣の“最前線事情”について次のような見解を述べている。英『BBC』が伝えた。

「マンチェスター・ユナイテッドは1年間でおよそ60試合をこなさなければならないビッグクラブであり、大一番でベストなスカッドを組むようやりくりする必要がある。夏には2人ほどストライカーを補強しなきゃいけないだろうね。これまでを振り返れば、ユナイテッドにはいつもトップクラスのCFが4人はいたんだ。僕の時代にもテディ・シェリンガムやアンディ・コール、ドワイト・ヨークらが居たしね」

現在のトップクラスであるスウェーデン人は災難に見舞われてしまった。
「イブラヒモビッチはスモールクラブとの25試合に出場させるような選手ではない。大一番以外の試合で彼を負傷させてしまうのは少し残念だ。チームがさらなる前進を望むなら、ビッグマッチで最高のCFを据えることだよ」

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