1つの時代の終わりか ”プレミア史上最高DFランク”2位はチェルシー退団予定のテリー、1位は……

イングランドを代表する名DF

先日、元イングランド代表DFジョン・テリーが今季限りでチェルシーを退団すると発表した。テリーはチェルシーを20シーズンにもわたって支えたレジェンドであり、プレミアリーグにFAカップ、チャンピオンズリーグとあらゆるタイトルを獲得した。クラブ史に残るDFなのは間違いないだろう。

またチェルシーはもちろん、プレミアリーグを代表するDFでもある。英『Daily Mail』がおこなったプレミアリーグ史上最高のDFは誰かとのアンケートでも、テリーは30%の票を獲得して2位に選ばれている。そんなレジェンドのキャリアの終わりが迫っているのは寂しい話だ。

今回のアンケートでは1位に元マンチェスター・ユナイテッドのリオ・ファーディナンドが32%の票で選ばれている。ファーディナンドとテリーはイングランド代表でコンビを組んだ時期もあり、2人はイングランドサッカー界最高のDFと言える。

同メディアの解説陣は守備能力に加えて正確なフィードなどボールを操ることもできたとファーディナンドを評価しており、プレミアリーグ以外でも最高のDFになれたかもしれないと伝えている。そのあたりがテリーとのわずかな差になったようだが、それでも彼らがプレミアリーグ史上最高クラスのDFであることは間違いない。

そのファーディナンドも、2014年夏にマンUを退団。QPRに加入し、その翌年に引退している。チェルシーを離れる決断を下したテリーにはWBAなどプレミアリーグのクラブが興味を示していると言われており、ファーディナンドと似たような道を歩むことになる。テリーのチェルシー退団はファーディナンドやソル・キャンベルらとともに作った時代の終わりを感じさせるところもあり、1つの区切りとなりそうだ。

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